新版 教科書にそって学べる
国語教科書プリント 光村図書版
1年〜6年  計6冊
ISBN 1年:978-4-86277-182-7   2年:978-4-86277-183-4   3年:978-4-86277-184-1
4年:978-4-86277-185-8   5年:978-4-86277-186-5   6年:978-4-86277-187-2
発行日 2015年6月15日 頁数 各96頁 価格 本体 各2,200円+税
編者 原田 善造 判型 A4判
 
内容見本(1年生)
目次

〈教科書上〉
うんぴつ
あさ
なんて いおうかな
どんな おはなしかな/せんせいに あわせて いって みましょう。
どうぞ よろしく/こえの おおきさ、どう するの
うたに あわせて あいうえお/ことばを つくろう
えを みて はなそう
かきと かぎ
あさの おひさま
はなの みち
ぶんを つくろう/ねこと ねっこ
わけを はなそう
おばさんと おばあさん
くちばし
おもちやと おもちゃ
おもいだして はなそう
あいうえおで あそぼう
おおきく なった
おむすび ころりん
たからものを おしえよう
は を へ を つかおう
すきな こと、なあに
おおきな かぶ
ほんは ともだち/こんな ことを したよ
いちねんせいの うた
なつやすみの ことを はなそう
ひらがな あつまれ
ゆうやけ
かたかなを みつけよう
うみの かくれんぼ
かずと かんじ


〈教科書下〉
くじらぐも
しらせたいな、見せたいな/まちがいを なおそう
かん字の はなし
ことばを 見つけよう
じどう車くらべ
かたかなを かこう
まの いい りょうし
むかしばなしが いっぱい
ともだちに、きいて みよう/本を えらんで よもう
日づけと よう日
ずうっと、ずっと、大すきだよ
てんとうむし
ものの 名まえ
かたかなの かたち
てがみで しらせよう
たぬきの 糸車
ことばを たのしもう/これは、なんでしょう
どうぶつの 赤ちゃん
にて いる かん字
だって だっての おばあさん
いい こと いっぱい、一年生
しの ひろば
かん字 1〜3(よみ・かき )


内容見本(2年生)
目次

〈教科書上〉
いつも 気を つけよう/つづけて みよう/じゅんばんに ならぼう
ふきのとう
きせつの ことば 春が いっぱい
今週の ニュース
たんぽぽの ちえ
かんさつ名人に なろう
いなばの 白うさぎ
かたかなの ひろば
ともこさんは どこかな
同じ ぶぶんを もつ かん字
スイミー
こんな もの、見つけたよ
丸、点、かぎ
うれしい ことば
お話クイズをしよう
ミリーのすてきなぼうし
本の分けかた・ならべかた
きせつの ことば 夏が いっぱい
おおきくなあれ
大すきなもの、教えたい
カンジーはかせの大はつめい
ことばあそびをしよう
どうぶつ園のじゅうい

〈教科書下〉
お手紙
主語と述語
かん字の読み方
きせつのことば 秋がいっぱい
お話のさくしゃになろう
かたかなで書くことば
しかけカードの作り方
おもちゃの作り方
あったらいいな、こんなもの
にた いみのことば、はんたいの いみのことば
わたしはおねえさん
きせつのことば 冬がいっぱい
てのひらを太陽に
ようすをあらわすことば
見たこと、かんじたこと
三まいのおふだ
おにごっこ
みんなできめよう
なかまのことばとかん字
スーホの白い馬
ことばを楽しもう
楽しかったよ、二年生
十二支のはじまり
かん字の広場(1)(2)
かん字の広場(3)(4)(5)
かん字1〜6(読み・書き)


内容見本(3年生)

目次


〈教科書上〉
いつも気をつけよう・つづけてみよう
よく聞いて、じこしょうかい
どきん
きつつきの商売
国語辞典のつかい方
漢字の音と訓
きせつの言葉 春の楽しみ
よい聞き手になろう
こそあど言葉
言葉で遊ぼう
こまを楽しむ
俳句を楽しもう
気になる記号/符号など
たのきゅう
きせつの言葉 夏の楽しみ
もうすぐ雨に
「ありがとう」をつたえよう
本を使って調べよう
里山は、未来の風景
わたしと小鳥とすずと/山のてっぺん
つたえよう、楽しい学校生活
へんとつくり
ローマ字
言葉のたから箱

〈教科書下〉
ちいちゃんのかげおくり
修飾語
きせつの言葉 秋の楽しみ
すがたをかえる大豆
食べ物のひみつを教えます
短歌を楽しもう
漢字の意味
三年とうげ
たから島のぼうけん
言葉を分類する
きせつの言葉 冬の楽しみ
雪 / ゆき / 雪
ありの行列
しりょうから分かる、小学生のこと
カンジーはかせの音訓かるた
ことわざについて調べよう
モチモチの木
脚本 とらとおじいさん
知ると楽しい「故事成語」
学習に用いる言葉
漢字の広場(1)(2)
漢字の広場(3)(4)
漢字の広場(5)(6)
漢字1〜4(読み・書き)

内容見本(4年生)

目次


〈教科書上〉
いつも気をつけよう/ばらばら言葉を聞き取ろう
春のうた
白いぼうし
漢字の組み立て
漢字辞典の使い方
きせつの言葉 春の風景
よりよい話し合いをしよう
話す言葉は同じでも
大きな力を出す
動いて、考えて、また動く
短歌・俳句に親しもう(一)
新聞を作ろう
いろいろな意味をもつ言葉
ふるやのもり
一つの花
きせつの言葉 夏の風景
自分の考えをつたえるには
「読むこと」について考えよう
かげ
忘れもの/ぼくは川
カンジーはかせの漢字しりとり
だれもが関わり合えるように/〈資料〉手と心で読む
山ねこ、おことわり
言葉のたから箱

〈教科書下〉
ごんぎつね
季節の言葉 秋の風景
慣用句
アップとルーズで伝える
「クラブ活動リーフレット」を作ろう
短歌・俳句に親しもう(二)
プラタナスの木
文と文をつなぐ言葉
のはらうた
季節の言葉 冬の風景
ウナギのなぞを追って
聞き取りメモの工夫
熟語の意味
わたしの研究レポート
まちがえやすい漢字
初雪のふる日
百人一首に親しもう
漢字の広場(1)(2)
漢字の広場(3)(4)
漢字の広場(5)(6)
漢字1〜5(読み・書き)

内容見本(5年生)

目次


いつも気をつけよう/教えて、あなたのこと
ふるさと/あめ玉
なまえつけてよ
季節の言葉 春の空
新聞を読もう
漢字の成り立ち
見立てる/生き物は円柱形
古典の世界(一)
きいて、きいて、きいてみよう/敬語
広がる、つながる、わたしたちの読書
千年の釘にいどむ
季節の言葉 夏の夜
次への一歩―活動報告書
からたちの花
カンジー博士の暗号解読
日常を十七音で
和語・漢語・外来語
明日をつくるわたしたち/意見が対立したときには
漢字の読み方と使い方
大造じいさんとガン
季節の言葉 秋の夕暮れ
天気を予想する
グラフや表を用いて書こう
同じ読み方の漢字/文の組み立て
百年後のふるさとを守る
古典の世界(二)
分かりやすく伝える
詩の楽しみ方を見つけよう
想像力のスイッチを入れよう
見るなのざしき
すいせんします
複合語
季節の言葉 冬の朝
わらぐつの中の神様
方言と共通語
一まいの写真から
言葉のたから箱
のどがかわいた
ニュース番組作りの現場から
通信文のいろいろ/古典に親しもう
漢字の広場(1)(2)
漢字の広場(3)(4)
漢字の広場(5)(6)
漢字1〜4(読み・書き)

内容見本(6年生)
目次

いつも気をつけよう/つないで、つないで、一つのお話
支度
カレーライス
季節の言葉 春のいぶき
笑うから楽しい
時計の時間と心の時間
学級討論会をしよう
伝えにくいことを伝える
漢字の形と音・意味
私と本
森へ
河鹿の屏風
季節の言葉 夏のさかり
ようこそ、私たちの町へ
せんねん まんねん
熟語の成り立ち
たのしみは
未来がよりよくあるために/【資料】平和のとりでを築く
生活の中の言葉
やまなし/【資料】イーハトーヴの夢
季節の言葉 秋の深まり
『鳥獣戯画』を読む
この絵、私はこう見る 
漢字を正しく使えるように
伝えられてきたもの
狂言 柿山伏
「柿山伏」について
日本で使う文字
表現を選ぶ
天地の文
未知へ
自然に学ぶ暮らし
忘れられない言葉
カンジー博士の山登り
季節の言葉 春を待つ冬
海の命
今、私は、ぼくは
生きる
生き物はつながりの中に
かなえられた願い―日本人になること
言葉の宝箱
宇宙飛行士―ぼくがいだいた夢
漢字の広場(1)(2)
漢字の広場(3)(4)
漢字の広場(5)(6)
漢字1〜4(読み・書き)